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真珠湾まるごとヒストリカル 

2018年07月27日 10:57

アリゾナ記念館、戦艦ミズーリ、太平洋航空博物館の三か所を回るツアーです!歴史の1ページを観てみませんか?


午前5時55分 ヒルトンハワイアンビレッジ・グランドアイランダーにお迎えの車が来ました。今日の担当は、ドライバー兼ガイドのKOZOさん。 集合時にツアーのバッジをもらいます。 万が一どこかではぐれてしまった場合でも、電話番号が書いてあるから安心です。他のホテルに数軒寄ってこのツアーに参加するお客様を乗せていきます。 その後道中ハワイのことや真珠湾についての話をしながらパールハーバーへ。

7時前にパールハーバーへ到着。すでに開門待ちの人が100人位。


※パールハーバーにはセキュリティーの関係上、ポケットに収まる目安の小さなものを除いて手荷物やバッグ等は持ち込めません。入口近くに有料の一時荷物預かり所がありますが混雑している事もありますので、最初から持って来ない方が良いです。


開門と同時に中へ入り、ガイドさんがアリゾナ記念館の入場券を受け取ります。 事前に予約をしてあったようで、スムーズに完了。


アリゾナ記念館では、まず最初に戦争に関する映画を23分間観ます。 この日のツアーでは、7:45AMに上映開始のチケットをもらいました。 その後船に乗って海へ出て、日本が海に沈めた戦艦アリゾナの上に建つアリゾナ記念館の見学、という流れです。

今回のツアーは、
・アリゾナ記念館
・戦艦ミズーリ
・太平洋航空博物館

の三か所を観るツアーです。
通常他社ツアーの場合、戦艦ミズーリに行く際には基地が用意した車に乗り換える必要がありますが、このツアー主催のアイランドマカナ社の場合、アイランドマカナ社の車で全てに行くことが出来ます。同じドライバーさんがずっと案内してくれるので安心です。


映画上映までには少し時間があるので、ガイドさんが近くを案内してくれます。 ガイドさんの知識の豊富さには都度驚かされましたが、 兵役に行って生きて帰れなかった人の話等を聞くと、 ぐっとくるものがありました。 戦争なんて、繰り返してほしくないものですね。


戦争の映画を観終わると、


船に乗って戦艦アリゾナの沈んでいる沖まで行きます。 内海で船はあまり揺れないので、船が苦手という方でも大丈夫そうです。 ちょうどこの時期は、アリゾナ記念館の改修工事期間中だったため、 そこには上陸できなかったのですが、船で近くに行ってくれましたので自分も含め特に不満に思う方はいなかったと思います。


そういった事情からなのか、この日船は戦艦ミズーリの近くにも行ってくれました。 迫力満点です!

その後再集合して、今度は戦艦ミズーリや太平洋航空博物館のあるフォード島へ向かいます。ここに行くためには長い橋を渡りますが、その前に車の検査があります。軍のスタッフも一応確認のために車内に乗ってきました。

一つ注意事項ですが、この橋を渡っている最中は写真撮影禁止です。 なんだかちょっと緊張感が走ります。渡り終えたら再び撮影可能です。 今度はちょっとホッとします。


先に戦艦ミズーリを見学します。全長270メートルというんですから、とにかくでかいです!近くに行くと、なかなかの威圧感というか重厚感があります。 これが海に浮いているんですから、それだけでもビックリですが。。。

戦艦に乗る前に記念写真の撮影があり、その後戦艦内へ。最初の30分は戦艦ミズーリ側の専属ガイドさんが案内をしてくれます。


この日のガイドはジョージさん。とても気さくな日系のおっちゃんです。 参加者全員に名刺をくれました。 戦艦ミズーリの映画にも出たことがあるそうで、その時の自慢の写真も 見せてくれました。


日本全面降伏の調印式を東京湾上で行った戦艦ということで、こちらも思うところがありますが、教科書で見た事のある歴史のひとこまを目の前で見ているようでちょっと不思議な感覚がありました。


戦艦の前方正面には大きな大砲があり、これまた迫力満点です。 射程距離が数十キロ先なんですから精度も抜群です。 ある意味怖いですが。。。

戦艦の中も殆ど見て回れます。ただ、階段が多いため少々疲れます。 歩きやすい靴が絶対必要ですね。


軍人さん達が食事をした場所や、偉い人達が食事をする場所も見ることが出来ました。そこは緊急時には手術台に変わるそうです。限られたスペースの中なので、 いろいろな部分が機能的に作られているんですね。普通の軍人さん達の部屋は三段ベッドの狭い部屋なんですが、偉い人達は1ベッドルームで結構快適そうでした。


戦艦ミズーリで一番印象に残ったのは、戦艦の右部分(この写真の下辺り)に 日本のゼロ戦が突っ込んだ傷跡が残っているということでした。 日本の神風特攻隊です。どんな思いで突っ込んで行ったのでしょう。 胸が痛みます。


ガイドさんの説明の後には少し自由時間があるので、好きな場所を見て回れます。 出口付近にはお店もあるので、軍事関係が好きな方にはたまりませんよね。 最初に撮影した写真は、このお店のすぐ横で購入可能です。


見学が終わったら再集合。ツアーの最後の見学場所、太平洋航空博物館に向かいます。 同じフォード島内なので、車に乗ってほんの数分で到着します。


アメリカの戦闘機や、


日本のゼロ戦の残骸。


そこから復元したゼロ戦等、たくさんの飛行機を観る事ができるのですが、ここで一番印象に残ったのは、


オアフ島の大きな地図があり、赤い矢印がオアフ島の最北端の辺りから 八方に散らばり、それぞれのルートで南下して最終的に真珠湾で合流します。 1941年12月7日(ハワイ時間)早朝、日本の真珠湾攻撃の際の飛行ルートです。

場所がら胸が痛む事項が多いのですが、日本軍が攻撃したのはあくまでも軍事施設であり、民間人を攻めたものではないという事を聞いてほんの少しだけ胸をなで下ろしました。


ガイドさんの詳しい説明の後、少しだけ自由時間があるので各自それぞれに飛行機を見て回りました。

今日一日かなり歩きました。

全員集合後、帰りは直接ワイキキへ。 車内でガイドさんの案内を聞きながらうとうとしているうちに あっという間にワイキキに到着(13:00頃)。

歴史の1ページ、一度は観てみる価値ありだと思います。


~真珠湾まるごとヒストリカルはラニハワイツアーで販売しております。予約・お問い合わせはラニハワイツアーまでお気軽に。~

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