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ロッキー ジャパニーズ ステーキ 鉄板レストラン(注)紅花(べにはな)レストランより名前が変更になりました。記事は旧名で記載しています。

2018年09月06日 12:29

鉄板焼きで有名な紅花レストランでステーキ&ロブスターディナーを食べてきました! 目の前の大きな鉄板でシェフが調理しながら楽しいパフォーマンスもしてくれます。


レストランはヒルトンハワイアンビレッジ内カリアタワーの隣にあります。紅花は日本人実業家のロッキー青木氏がニューヨークに1号店を開業。現在では米国内の80店舗を含む世界に100店舗以上展開している一大鉄板焼き日本食チェーンなんですよ。


入口横の水車が目印です。


レストランに入り席へ案内されました。大きな鉄板焼きのテーブルは8名掛けです。手前と奥に2席ずつ、シェフの正面に4席あります。反対側にも同じように別のテーブルがあり、2人のシェフが背中合わせにそれぞれのお客様のオーダーを目の前で調理していきます。


今回のステーキ&ロブスターディナーの内容は、
・オニオンスープ
・サラダ
・前菜(エビ、野菜)
・ヒバチステーキ(約198g)
・ロブスターテイル(約113g)
・ライス
・シャーベット
・ソフトドリンク
・お茶
となります。


最初にソフトドリンクの中からアイスティーをオーダーしました。


オニオンスープとサラダ。


シェフが登場し鉄板で順番に調理していきます。



食事をしている目の前で、シェフが食材やナイフを使って器用なパフォーマンスを見せてくれます。会話も楽しく食もすすみます。



輪切りの玉ねぎを積んでこんなことも!


メインのヒバチステーキ。ちょうど良いボリュームで食べやすく美味しい!ロブスターテイルも身がつまっていてプリプリ。とても美味しかったです。


ちゃんと食後のデザートもついてます。



すべて美味しく頂いた後は、シェフと一緒に記念の1枚。ごちそうさまでした!

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お腹いっぱい、大満足なディナーでした。ワイキキの有名なステーキハウスなどと比べると、約半額位のお値段設定なのでお得感もあります。シェフのパフォーマンスはお子様も楽しめますので、ご家族連れやお誕生日・記念日のお祝いなどにもお勧めです。

アメリカ人観光客の方たちは同じテーブルになると「どこから来たんですか?」などと気さくに話しながらシェフのパフォーマンスをみて一緒に盛り上がっていました。遠くのテーブルからも拍手や笑い声が聞こえてきてにぎやかで楽しいです。

ヒルトンハワイアンビレッジに滞在されているお客様はホテル内にあるレストランですので、遊び疲れて外にわざわざ出かけたくない日にはいかがでしょうか。大人気のレストランですので必ず予約をしてからお出かけくださいね。


~紅花のステーキ&ロブスターディナーはラニハワイツアーで販売しております。予約・お問い合わせはラニハワイツアーまでお気軽に。~

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